高須基一朗氏(スポーツジャーナリスト)が
フィリピンから帰国した。高須氏とは
年齢が親子ほど違うのだが、かれこれ、
7年以上のお付き合いで気の合う中である。
最近では一力ジム主催のプロボクシングの
観戦やフィリピンからのエビの輸入に関して
神田夢空間にて詳しい内容を聞いていた。
高須氏は世界プロボクシング史上2人目の
6階級制を成し遂げたフィリピンの英雄
マギーパッキャオの取り巻きとして
認められた数少ない日本人として、
民放TVの取材などの窓口としても活躍中であり、
来年からは格闘技K1にも携わるようだ。
さて、2010年フィリピンの会員議員として、
ミンダナオ島から初当選した政治家として、
また、バスケット選手兼コーチとしても
絶大な人気を誇るパッキャオ氏の来日時も
高須氏はガード役を務めている。
パッキャをと高須氏の詳細は次回として、
前回高須氏よりパッキャオ関連として
日本に輸入できる枠として推薦されたのが
”ホワイトシュリンプ”(海老)だった。
どのような活用ができるか、先ずは今日、、
宇田勝氏(熱海魚市場社長)を伴い
午後3時に渋谷のとあるホテルにて、
ホワイトシュリンプの見本を受け取る予定である。