で、
すずき監督に同行した、
小杉プロデューサーとは、
熱海駅ラスカ2階の喫茶店で別れ、
その後、
お二人は市内を散策した翌日、
小生のメルアドに、
下記のような返事が返ってきた。
・・・・
昨日は、ご多忙の中、お時間を作って頂き、
色々とお話し出来て幸いでした。
面会の後、
小杉さんと熱海の町を散策し、
その後は
ラスカの3階のお店で
熱海のお魚などを肴にビールなどを 飲みつつ、
映画化について話し合いました。
小杉さんと熱海の町を散策し、
ラスカの3階のお店で
熱海のお魚などを肴にビールなどを
映画化について話し合いました。
誰が見ても楽しい
(あえて言えば「寅さん」タイプのコメディ)
映画を作るという方向で一致し、
2作品の
プロット(あらすじ) を作ることに決定しました。
(あえて言えば「寅さん」タイプのコメディ)
映画を作るという方向で一致し、
2作品の
プロット(あらすじ)
一つは、
元々の原点の木村強さんを
偶然
ブルネイで探ることになった
女性作
もう一つは、
錦鯉のブルネイへの販売を巡る
様々な人たちの騙し、 騙され、などを描いた作品
錦鯉のブルネイへの販売を巡る
様々な人たちの騙し、
ともに、
熱海が関係する様に考慮しています。
熱海が関係する様に考慮しています。
これらの2作品を完成させるのは、
第一稿を
小杉さんが2週間を目処に作り、
その後、
小生も最終チェックを入れて、
何とか今月下旬を目処とし、
最終的に
メールでお送り出来ればと思っております。すずきじゅんいちとの返信が返っています。
小杉さんが2週間を目処に作り、
その後、
小生も最終チェックを入れて、
何とか今月下旬を目処とし、
メールでお送り出来ればと思っております。すずきじゅんいちとの返信が返っています。