貞方邦介氏(アルカサバ)の
処女作「SADAKATA](ゴマブックス)の
出版記念パーティーが
六本木のホテルで開催され、
500人以上がお祝いに駆けつけた。
主な来賓は、
渡辺喜美(自民党)、
渡辺周(民主党)代議士を始め、
川島なお美(女優)、
八反安未果(歌手)、
中谷彰宏(著述業)、
ドクター中松(発明家)さん他
(渡辺周衆議院議員)
(川島なお美さん)
(中谷彰宏さん)
たくさんの来賓で賑わいを見せた。
会場入口には川口市長や佐藤徳子氏から
お祝いの生花が飾られ、
(中谷彰宏氏) (八反安未果さん)
貞方氏の友人、
平石啓三郎氏(温泉通り町内会長)、
河合浩道氏(桃山荘代表)らの顔も見えていた。
(中嶋淑恵さんと平石氏) (リラックボディ広尾河合奈美子店長)
(小西QBハウス社長、ドクター・中松) (中嶋さんと原田ディレクター)
「元々ゼロからのスタート。万が一ゲームオーバーに
なったら、またゼロからスタートするだけ」
ただ、そうなりたくないから、10手先まで詠む。
冒険もしているけど、いつも次のことを考えて、
細心の注意をしている。
こう見えても、わりと堅実なんだ。
楽しんではいるけれど、
真剣にゲームをやっているんだよ。
(SADAKATA!)ゴマブックス刊 P54より抜粋
それぞれのゲストのスピーチの合間に、
貞方氏は小生をゲストの紹介していただいた。
また、渡辺周代議士からも、
ステージの上から、
貞方氏のエステを絡めた
ホテル経営とその感性のマッチングこそ、
熱海再生には不可欠だと持論を述べた。
午後9時過ぎ、熱狂の最中、
熱海行き「こだま」最終に間に合うように、
パーティー会場を後にした。