小生の事務所に近い、
中央繁華街に、
軽食「大和田」という飲食店がある。
このお店のオーナーは、
大和田英子さんという、
その昔、
昭和50年代の夜の熱海を牽引してきた
クラブ「大和田」のママさんである。
小生と一緒に写る方が、
大和田英子さんで、
当年とって、・・・歳である。
大和田さんとの思い出に関しては、
ここでは省くが、
今は昔の、
熱海の夜の街の最盛期の思い出は、
そのうち、
掲載する機会があると思うのだが、
浮世の変わり身の、特に、激しい、
熱海の夜の
飲食店の中にあって
昔と変わらぬ笑みを讃え、
飲食業を継続できる、
大和田さんには
安価で提供できる食材と通して、
高齢者の健康に留意した、
独自の調理品目にあり、
熱海市内で生き抜くための、
ミニ飲食店にとってのヒントは多い。