熱海市内での仮想現実(XR)との取り組み方について。宇野陽介氏(プロBMXライダー)に聞く。

今日は午前10時から、
熱海市役所、
第3庁舎会議室において、

熱海市議会による、

伊豆山土石流災害に関する
調査特別委員会、
小委員会が開催される。

小生も何点か、
質疑を用意しているが、
詳しくは後日。

さて、

昨日の続きだが、

宇野陽介氏(プロBMXライダー)は、
小生に対して、

XR(仮想現実)」との取組みに関して、
下記のような
提案がありました。

通信量が加速すると
後は
移動コストの問題と
スタジオのクオリティや
技術力になるので
アドバンテージがありそうです。

プラットフォームは自然と
全てリンクで
繋がっていってしまうと思うんですよ。

一つだけでは色が少なくて
面白くないし
いろいろなところと繋がれるから
5Gの良さが出て
速さが生きてくると思いますから。

現実世界のリアル東京の
コストが分散されていくと
地方に
勝ち目が出てきますが、

メディアの抵抗力と独占欲で
どうなるか
落ち着くまでじかんかかりそうですね

メタバースに
本格的に力を入れ出してます。

LIVE会場とか仮想空間で製作して、
VRでリンクするという感じです。

先生が持って来た
wife の案件
かなり鍵に成る気がします。

双方の通信量の問題点など
XR研究してる人じゃないと
わからないので。

XR の技術は通常
大手のゲーム会社が
一番の技術力を持ってますが

コストがかかり過ぎて
なかなか
公共利用に落とし込む事は難しいと思います。
その点で、

技術者の岸本さんと
意見交換して頂いて、
コストや
出来る事が明確になってくると感じます

例えば、

熱海市内の公園に
大型LEDビジョンなどを装備して、
防災情報、
ラジ体操など健康映像配信。

村山さんから先日頂いた
資料でしたら
カメラ付きの大型モニターが
Wifiと連動してますので

双方がかなり早い情報量で
通信可能と思います。

岡山のスタジオから、
コントロールして映像を配信する。
熱海でしたら、
熱海駅も可能性ある思います。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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