熱海伊豆山土石流犠牲者の一人「故・太田洋子」さん40年前の写真出てくる。

昨日月曜日午前中、
議員控室で観光課幹部職員と
打ち合わせ中に、
共○通信記者から取材を受ける。

若手の女性記者からは、
当然のことだが、
伊豆山土石流に関してだったが、

他社のこれまでの取材は、

災害の原因を

人災との見方を強めた、
産廃盛り土にありきとする、
単刀直入な質問が多かったが、
昨日の、
女性記者の切り口は、

小生のブログを閲覧してから、
臨んだようで、

災害の犠牲者となった、

故・太田洋子さんを悼み、
本題である、
人災の可能性について問われたが、

職員同席での取材を受けたこともあり、

天災か人災かの判断については、
各社の記事やYouTubeを検索し、

質問の主旨であろう、
当時関わった所管課については、

熱海市議会9月定例会の
9月15日と16日に開催される、
本会議2日目と3日目、

各派代表議員による
質疑応答を傍聴することを進言する。

また、ちょうど、

故・太田洋子さんの40年前の写真を
複数スマホに入れていたことから、

昨年亡くなった、
洋子さんのご主人(信雄氏)と、
お二人で経営していた、

”ペットショップ・トップ”内での

若かりし頃の幸せそうな写真を見せ、

ご夫妻との経緯や、
故・洋子が熱海市役所OBであることも
蛇足ながら説明し、
今日のところはお引き取り願った

静岡県は7月26日、今月3日に熱海市伊豆山地区で発生した土石流災害の影響で通行止めとなっている神奈川県境と熱海市東海岸区間の国道135号について、台風8号の影響がなければ29日午後3時で規制を解除すると発表した。
国道135号は熱海市と首都圏を結ぶ主要道路で、土石流の発生で伊豆山温泉の逢初橋付近に土砂が流入し、通行止めとなっていた。ただし、台風8号の影響も心配され、時間雨量10ミリ以上または連続雨量50ミリ以上を観測した場合には通行止めを継続する。
国道135号の規制解除に伴い、迂回路として利用されていた熱海ビーチラインの無料開放は終了し、7月30日の午前0時から通常営業を再開する。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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