朝の散歩と降り出し雨に、愛犬の思いを推測する。

今朝5時30分頃から、
雨が降り出し、
愛犬との散歩を途中で切り上げ、
自宅に急いで戻った。

うちの愛犬はこれまでは、
少々の雨でも、
気に留める事なく歩みを
継続してきたのだが、

今朝は、

出がけの天候こそ、
季節的には薄暗くはあったものの、
雨が落ちてくる雰囲気は
全くなかったこともあり、

いつも通りのコースを、
雨具の用意をしないまま、
愛犬と、
定番コースを歩いてる途中に、

自宅近くでの、
急な降雨に叩かれたことや、
また、
その時は既に、

愛犬の健康のもとである、
規則正しい、
○ン○の数も、
いつもよりは一回少なかったものの、
そのまま、
Uターンして自宅の戻ったが、

意を通じているつもりの、

愛犬の表情からは、
散歩時間の短さに不服そうな
雰囲気は見られず、

先ずは一安心の、
日曜日の朝を迎えました。

ただ、

写真から観察すれば、
いつもと違って、
何かを訴える雰囲気でもありました。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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