熱海市に世界初の、認証タグ入り『錦鯉』がお目見え。

熱海市における
錦鯉の”NFT”化計画について、
少しだけ説明したい。

ブルネイダルサラーム国との、
東京オリンピックホストタウン事業を通じて、

小千谷市(錦鯉の生産地)の、
錦鯉生産者から錦鯉を購入したことで、
現在は、
小千谷市から特製水槽を借り受け、
起雲閣に設置し、
錦鯉と共に来場者を楽しませている。


また、
現在進行しているのが、

錦鯉は個体の色合が全て異なり、
成長しても
基本が変わらないという、
この特徴を活かして、

AIを活用して画像認識による
個体の特定が可能となることから、

このシステムを開発した、
クリプトメールジャパンの鑑定証明システム(R)、
当該システムを活用して
各自治体及び企業の
知的財産権保護および
売上増大に貢献できる技術として
活用することを目的に、
現在、
そのシステムを導入した錦鯉は、

マリンスパ熱海に用意した
水槽において
順調育っている。

 

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top