熱海市議会6月定例会における上程議案説明。(斎藤栄市長)

さて、

熱海市議会6月定例会も
本会議初日から、
波乱含みのスタートとなったが、
先ずは、

斎藤市長による、
上程議案説明からご案内したい、

・・・・

おはようございます。

ただ今より、
本市議会定例会に上程いたしました
議案について、
説明させていただきます。

本定例会におきまして、
ご審議をお願いします案件は、
予算案2件、条例案3件、一般案件1件、
報告案件9件の合計15案件であり、

議員各位並びに市民の皆様の
ご理解をいただきたいと存じます。

まず初めに、

伊豆山土石流災害が発生し、
来月3日で
1年が経とうとしております。

被災地域は少しずつ復興に向けて
進もうとしておりますが、
被災された方々は、
まだ
今後の生活に不安をお持ちになっていたり、
気持ちの整理が
ついていなかったりしておられると思います。
現在、

復興まちづくり計画の策定を
行っているところでありますが、
被災者皆様の
そういった部分が少しでも解消できるよう、
ご意見、
ご要望をお聞きしながら
着実に取り組んでまいります。

さて、今年のゴールデンウィークは、
3年ぶりに
新型コロナウイルスに伴う
規制のない大型連休となりました。

連休期間中、

4月29日から5月8日までの
姫の沢公園での「花まつり」、
同期間のうち
5月2日及び6日を除いて「ながはま特設市」、

5月2日には海上花火大会、
2日から5日にかけては
3年ぶりの
「春のあたみビール祭り」など、

市内各所でイベント等が開催され
多くの賑わいが戻ってまいりました。
また、
起雲閣の入館者数も大幅に増加し、

初島航路では家族連れを中心に
乗客が増加し、
5月3日、4日には3年ぶりに
往復1便増便するなど
多くの観光客が来遊しました。

しかしながら、
コロナ禍前のような回復までには
至っていないことから、

市内の経済状況は
いまだ厳しいものと認識しております。

加えて、

日銀が5月16日に発表した
4月の国内企業物価指数は、

前年同月比10.0%上昇となり、
上昇幅は、
1981年以降、最大で
初の2桁を記録いたしました。

今後も原油や資源価格が高止まりした場合、
物価上昇は避けられず、
家計の負担は増し、
国内景気にも打撃となることが懸念されます。

このような状況ではありますが、
今後も
市民生活に配慮しながら、

新型コロナウイルス感染防止対策を引き続き行い、
安全安心の熱海を
全国にアピールし、夏の海上花火大会、
海水浴場開設、

3年ぶり開催の
熱海こがし祭り山車コンクールにつなげて、
一人でも多くの
観光客にお越しいただきたいと考えております。

市民皆様の感染防止の意識と
行動により
市内での感染が抑えられていることに
改めて感謝申し上げますとともに、

引き続きオール熱海での
取り組みを進めてまいりたいと考えておりますので、
ご理解、
ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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