さて、
熱海市議会9月定例会本会議、
3日目に開催される、
各会派代表議員による質疑質問を前に、
小生の自宅ビル前に、
今月オープンする予定の、
マックスバリュー咲見町店開店を前に、
周辺一帯の空きビル等の活用について、
afterコロナ及び、
伊豆山土石流災害と被害者救済を視野に、
計画を立案してみた。
このプランは現在のところは、
”獲らぬ狸の皮算用”的な発想なのだが、
ただ、地域住民にとっても
利便性の伴う地域の発展に合わせて、
また、
観光客対策としても、
熱海駅からの市内中央部への誘導と
購買力を促進を目的とした、
熱海駅からの”若い観光客”を中心に、
咲見町周辺の
活性化を図るためには、
”ブルネイ”との交流センター設立と合わせて、
都内新大久保で韓国商材と
韓国アーチストをプロモーションする
専門家を招いて、
ー熱海コリアンタウン構想ーについて話をきいてみた。