高橋弘会長(万葉倶楽部)から、午後4時少し前と5時10分過ぎの
2度にわたって電話が入っていたのだが、自宅でバイブにしたまま充電しており
全く気がつかず、連絡を入れたのは午後6時少し前になってしまった。
聞けば、近くを通ったので在宅なら寄るつもりだったとのこと。
高橋弘会長と云えば、つい最近開発した”オンラインカラオケ、
カラ歌道場”について知る限りのPRをしたい。このシステム
カラオケに行かずして、iPad、スマートフォンから、万葉をオンラインで結ぶ、
アマチュアカラオケ大会のことである。このイベントには
全国カラオケ指導協会の審査員が審査して、
ランキング上位者だけが参加できる全国大会を
万葉倶楽部各施設にて定期的に開催して、優勝者には作詞・作曲も協力して、
本格的歌手デビューありの、これまで、
ありそうでなかった夢のカラオケ大会である。詳しくは
万葉倶楽部「カラ歌道場」で検索してみて下さい。さて、次は
明後日8日に重なったスケジュールを前に、どれを選択しょうか、
考え倦ねている案件を書き出してみたい。。8日当日は、
午前10時30分より、今年の成人式(MOA能楽堂)が、また、
午前11時からは連合町内会主催の新春どんどん焼き(サンビーチ)が開催される。
更に午後1時からは、東京門前仲町(古石場文化センター)にて、
石森史郎氏(脚本家)のお誘いで、年に一度の
“無声映画鑑賞会”へのご招待も受けている。話しはこれに終わらず、
何とこの日は、食の仕掛人、
井澤栄一郎氏(新発田市商工会議所青年部)推薦の、
“城下町しばた雑煮合戦”の開催日である。結論は明日がリミットである。
また、散歩の後事務所のFAXには、
高須基仁氏(モッツ出版)から案内状が届いていた、明後日開催される、
秋葉原のNO1萌え美少女決定戦(第2回萠えクイーンコンテスト)に関してである。
高須氏が実行委員長のこのイベント、
アキバジャーナル発行のフリーマガジン「オタボケ」及びHPで、
秋葉原で最も“萠え”な美少女を決める、という、コンセプトで、
コスプレをして働いている女性を対象にした人気投票を
約半年間(昨年7月1日〜11月20日)行い、その投票による上位入賞者の
女の子が出場する決勝大会である。案内には、秋葉原のポップカルチャーを代表する
メイドやコスプレガールたちが、多くの観客、著名審査員
(経済評論家森永卓郎氏、タレントのおかもとまりさんや松崎克俊氏)を前に
バトルを繰り広げる内容となっている。ただ、7日は出初め式があり、午後から
ホテルサンミ倶楽部にて出初め懇親会、夕方6時からは、
町内分団の懇親会(古屋旅館)が予定されている。そんなこんな、
雑煮合戦も萠えクイーンコンテストも、それぞれ、舞台を
熱海温泉に移しても相当数の来場者が見込める旬なイベントなのだが、
時間的に一兎も追えない可能性が強くなっている。