今日は山岸事務所、BBメディアを訪問するため、午前10時58分、
熱海駅発こだまで上京する。午後12時30分に神田駅北口で
荻昌樹氏(日本映画批評家大賞選考委員会事務局長)と待ち合わせていたが、
約30分早目に着いた。時間より早く着いたのは、
北口の富士そばが無性に食べたかったからで、昼食は一人で、
定番の天玉そばで自己満足する。荻氏は時間通りに北口に到着する。
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荻氏が山岸事務所に同行したのには訳があった。荻氏が現職に就く前は
渡辺プロを振り出しに、ホリプロダクションに移籍するなど、長く、
大手芸能プロダクションで活躍しており、
山岸氏との付き合いは約30年に及ぶと云う。その荻氏とは、
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石森史郎氏(脚本家)を通じて親しくさせて頂いている、、
渡辺保子(日本映画批評家大賞選考委員会代表)共々、近い将来、
と言っても、ここ2〜3年の間に、
熱海にとっても、誘客とまち起こしが期待出来る
日本映画批評家大賞の授賞式開催をお願いしている関係で連絡を密にしている。
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荻氏に山岸スタジオ訪問を伝えると、是非、同行したいということで、
今日の再会となった。山岸スタジオ訪問は二つの案件があった。一つは、
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来月17日、オリンパスギャラリー東京で開始される、
山岸伸写真展「瞬間の顔」vol4に関する打ち合わせと、12月に開催する予定の、
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小生の市政報告会(異業種交流会)での発起人としての
スケジュール調整をお願いにあがった次第である。瞬間の顔に登場するのは、
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熱海市からは斎藤栄熱海市長と高橋弘万葉倶楽部会長のお二人、いや、
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正確に云えば、熱海在住のソムリエ、田崎真也氏を入れてお三方が選ばれている。
詳しいことは未だ言えないが、写真展開催については、
齊藤市長と高橋会長には山岸スタジオから連絡をして、即座にOKを頂いた。
山岸スタジオであ〜だこ〜だしていると、
伊達直斗氏(マルチタレント)から車で近くまで来たと電話が入る。
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伊達氏訪問については予め、秘書の蓮見さんに連絡を取っていたこともあり、
ネット検索していたのか、山岸氏の頭の中に入っていたようで、
紹介した途端、違和感なく、プロ同士お互いの人脈に共通した話題も多く、
スムースに開襟、今後のコラボに期待出来そうな雰囲気となった。スタジオでは、
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山岸氏が旧知の仲である清水アキラさんの話題も。アキラさんが
六本木にオープンしたバーについてや近況等について他、小一時間ほどダベリ、
グラビア雑誌関連の来客が来たところで、お邪魔する。この後、
伊達氏の車で西麻布のBBメディアを訪問する。
ここでの打ち合わせについては、折りを見て記載したい。