先日、
ブルネイ投資庁と三菱の提携による、
世界でも、
超ハイクラスホテルとして有名な、
ドーチェスターホテルが、
2028年に東京八重洲に
富裕層向けのホテルとして開業することが、
先日、
Yahooのニュースを通じてアナウンスされた。
ブルネイから日本に対する、
本格的な投資事業として注目されているが、
小生はこの、
ドチェスターホテルオープンの詳細については、
3年前に、
ブルネイと熱海市との東京オリンピックを機に、
結ばれた、
ホストタウン合意時には
ブルネイ投資庁と三菱の提携による
日本における、
高級ホテル建設計画については、
当時は、
知らされてなかったものの、
ただ、
ホストタウン合意以降、
小生は先ず、
起雲閣施設内に、
小千谷市から熱海市を錦鯉で結ぶ、
特製水槽の貸与に尽力し、
記念となる、
錦鯉を育成したことを皮切りに、
今年１月には、
ブルネイとの交流を正式に発展すべく、
議会関係者との
ブルネイ国への渡航記念として、
小千谷市から錦鯉を仕入れ、
世界初となる日本の国魚「錦鯉」の
日本からブルネイへの、
初輸出実現を実現しているが、
ただ、
小千谷市から、
三菱地所所有の東京トーチ内での
イベントへの、
参加提案を頂戴した際には、
既に、
今回のブルネイ投資庁と三菱による、
東京都内での、
ドチェスターホテル建設プランは、
水面下で進んでいたのでおり、
今後の熱海市にとっても、
さまざまは方面での、
期待感が高まってくるものと期待している。
