熱海市とブルネイを結ぶ日本の歴史文化人とのズーム会談 in 議員控室

先日、熱海駅に
鈴木智博氏(戦国魂)を迎えて、
そのまま、
議員控室(村山)に入る。

控室では、
先に待機していた、
首藤セッタンゼェリー氏(画家)と
池田修一と合流し、

また、新たに、

今年3月に都内から、
熱海市内に住居を移した、

中西景皇氏(平安朝茶道・淹茶道家元)が入室。

鈴木氏から中西について、
平安時代の茶道を受け継ぐ方で、
都内でも
著名な文化人とのことと紹介される。

中西に関しては、

熱海市民となったことで、
詳しい紹介等は別枠で紹介したい。

またこの日は、

昼食の後、
ロイヤルブルネイ航空の日本代表をよく知る、

島田昭彦氏(株式会社クリップ)と
zoom会談が実施され、

現在、
熱海市内で企画進行している、
ブルネイとの経済振興や渡航予定について
意見交換する。

島田氏のプロフィールを紹介すると、

スポーツ総合誌『Number 』編集部に
10年間在籍後、
日本各地の地域活性、街づくり、
食、住、遊の企画プロデュース、
企業コンサルティングを行う。

故郷京都を世界に発信し、
京都に外国人観光客を導くインバウンド戦略、
ヒト、モノ、 コト、文化を
コラボレーションさせ、
新事業、新業態開発を行う企画会社、
株式会社クリップ設立。





こうした世界で活躍する、
友人たちによって、

afterコロナに向けて、

熱海市再興にどのような効果を齎すのか、
その都度報告したい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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