プロのBMXライダー「宇野陽介」氏に紹介された人物 は仮想現実(XR)の第一人者!

 

昨年暮れに、

新幹線で岡山まで向かい、
岡山駅から
桃太郎線に乗り換え、

”備前一宮”駅まで足を伸ばし、

XR(仮想現実)」の第一人者、

岸本氏にお会いして、
お話を伺うことができました。

その話を記載する前に、

先ずは、
岸本氏をご紹介して頂いた、

プロのBMXライダーの
宇野陽介さんの
プロフィールからご紹介しましょう。

宇野陽介 YOSUKE UNO

ARESBIKES BMX ブランド 代表
( http://aresbikes.com/ )

1975 5.26 石川県金沢市出身

現在、兵庫県在住で、

1999年アメリカで開催された
BMXプロコンテストで
日本人初の優勝を成し遂げ
帰国後、
オリジナルBMXブランド
ARESBIKESを立ち上げる。

ブランドは2019年設立20周年を迎え、
世界中の
BMX RIDERに絶大な支持され続ける
人気ブランドとして成長。
アジア人最多の
X-GAMES本戦出場。

ASIAN X-GAMES 優勝、
PLANET X- GAMES (オーストラリア) 優勝、
International X-Games in Shanghai (中国) 優勝、
FLATGROUND(オランダ) 準優勝、
EXPN CFB USA年間シーリズ 2 位。
全日本シリーズチャンピオンなど
世界中のコンテストで優勝、入賞を果たす。

現在は、
東南アジア大会SEA GAMES、
全日本JFBF公認ジャッジ。
有名アーティストのツアー パフォーマンス。
TV、CMなどメディアで出演。
国内外問わず
活躍を魅せるBMXシーンの開拓者。
現在は特に
BMX普及の為の
次世代ライダーの育成に力を注いでおり、

Instagramフォロワー 7161人
https://www.instagram.com/yorkuno/

LINE BLOG フォロワー 295人
https://lineblog.me/yorkuno/

PV

YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCKh7FVmV-n56t–l2ctyHtg

という、
著名なライダーである。

その宇野さんから紹介されたのが、
「XR」仮想現実だった。

仮想現実といえば、

小生が約4年前に、
台湾「台北科技大学」の重鎮、

林俊宏(フランクリン)から

当時、台北市内にあった

硯石研究所が開発していた、
「XR」仮想現実と同じものだった。

あれから4年の歳月が経過し、
日本でも、
この技術が進んでいたのである。

岡山県のXRとは、
「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」
「MR(複合現実)」といった
先端技術の総称です。

で、

この日お会いした、岸本氏からは、

例えば、

公園に大型LEDビジョンなどを装備して、
防災情報。
ラジ体操など健康映像配信。
カメラ付きの
大型モニターがWifiと連動することから、
双方が
かなり早い情報量で通信可能と思います。

岡山のスタジオから、
コントロールして映像を配信する。
熱海でしたら、
温泉や駅も可能性ある思います。

といった、

小生が期待していた言葉が、
出てきたのは、
ここまで来た甲斐があった、と、
言うものだろう。

参考

吉備津彦神社

https://www.kibitsuhiko.or.jp/

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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