熱海市議会2月定例会本会議3日目。村山憲三の伊豆山土石流災害に関する質問に対して(市長答弁)

私からは、今後の

観光地熱海が復活できる再建
財政再生団体に転落しない打開策及び

熱海
選挙に関する
点のご質問にお答えいたします

はじめに
伊豆山土石流災害の被災者に寄り添
い、
かつ、今後の
観光地熱海が復活できる
再建策
についてであります。

伊豆山土石流災害の対応については、
被災され
た方の
生活再建を最優先に、
被災エリアの復旧・
復興を
進めていかなければなりませんが、
同時に、

疲弊した観光地熱海を再建するために、
ウィズコ
ロナにおける

「新たな観光スタイル」を

確立していかなければなりません。
このため、
新年度においては、ワーケーション
等の
受入れ環境の整備や企業向けの
プロモーショ
ンによる
旅行需要の平準化に取り組んでまいりま
す。
また、
マイクロツーリズムを意識した首都圏
に対する
プロモーションなども進めてまいります。

さらに、
伊豆山地区
においては、

伊豆山神社や般若院など
歴史的なスポットが所在している上


本年の大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」が

被災エリアである伊豆山地区
ゆかりのある内容となって
いることから、
今後、
これらのコンテンツを活か
しつつ、
伊豆山地区
のみならず、
熱海市全体の
光復活につなげてまいりたいと考えております。
次に、

税収事情及び今後の財政運営の考察からの、

財政再生団体に転落しない
打開策についてであります。

令和2年度の市
税の決算額は
99憶8,100
万余円、

令和3年度の直近の補正予算額において
86憶5,400万余円となっています。
この

13億円もの市税の急激な変動については
国の政
策による
固定
資産税及び都市計画税の
特例措置の
影響もありますが、

コロナ禍における行動制限が観光地である
熱海市に
非常に大きな影響を与えて
いることは否めません。
また、
今後コロナ禍が収束していくとしても
導体不足や
流通輸送コストの上昇など企業の生産
性、
収益性が低下していることを考慮すると、

速な
景気回復は望
めないものと認識しております。

今後数年間は、
伊豆山地区の復旧・復興を推進し
つつ、
観光地としての賑わいを取り戻し、
更なる
成長を目指すための投資も
必要であることから、


非常に厳しい財政運営になると予測しております。


基金の保有状況や、
財政健全化比率の状況を分
析すれば、
直ちに
財政再生団体に
転落する状況に
はありませんが、
これまでどおり
歳入に見合った
歳出を心掛け、
適切な時期に
適切
な施策を措置していくことが
安定的な
財政運営に繋がるものと考
えております。

最後に、本年9月の

熱海市長選挙についてであります。

既に施政方針で述
べたとおり、
熱海市は今、

「土石流災害」と「コロナ禍」という、


二つの大きな
課題を同時に抱え、
熱海の歴史の中でも
稀なる苦
境にあると認識しております。
そして私は、
この
苦境に正面から向き合い、
全身全霊で取り組んで
いく覚悟でございます

このような中、今は、
の難局を乗り越えるため、
目の前の課題に
全力で
取り組むことしか考えておりません。
ご理解を頂
きたく存じます。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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