林俊宏氏(台湾•市立明新科技大學特別顧問)から福島原発汚染水処理に関する情報が届きました。

昨日の熱海温泉は、
終日、
小雨交じりの肌寒い、
灰色の土曜日となりましたが、
今朝は雨も上がり、
定番の、
愛犬との散歩を楽しめました。

さて、

先日ニュース番組で、

福島第一原発の
原子炉の冷却に使われた、
汚染水100万トンを、
貯めらていたタンクが、

2022年には一杯になり、
海の放流することになると、
報じていました。

漁業関係者に対する、
風評被害が懸念される中、
ほぼ、
放流されるようですが、

昨日、
上記に関連する日本の対応について、

台湾の知人で、

台湾科技大学顧問の
林俊宏(フランク・リン)さんから、
LINEを通して、
情報提供して頂きましたので、
ご参考下さい。

・・・・

二次汚染を最小限に抑えるには、
火山クレーターに
注ぐことも考えられます。

日本には、

本島や太平洋に多くの
火山クレーターがあります。

鉱業・冶金技術者の立場から、
問題の解決策を分析し、
処理済みの
核廃水を特殊処理した
オイルタンクを備えた
タンカーで
太平洋の
無人火山島に輸送し、

核廃水をゆっくりと
火口の火山灰層に流し込みました。
土壌に浸透し、
火山活動を利用して
自然環境に戻ります。

海に

直接排出することはできません。

日本の福島の原発は、
海洋廃棄しかないと言っていた。
火山はいいですねー

倒入火山口可能是二次污染最小的辦法,
日本在本島或太平洋離島有不少的火山口。
我從礦冶工程師的角度來分析解決問題的方法,
把這些已經處理過的核廢水用
特殊處理過油艙的油輪運送到太平洋中無人的
火山島把這些核廢水打入火山口火山灰層慢慢滲透到
土壤去利用火山活動回歸大自然環境。
不能直接排放到大海。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top