がん治療高周波ハイパーサーミア装置(ASKIRF-8)とは。

昨日と今日の2日間、
小生のラーメン屋は、
何年ぶりかで盆休みである。

で、今日は

生憎の雨模様だが、

友人お女医さんと麹町にて、
とある厚労省OBが役員を務める
社団法人で打ち合わせた後、

先日都内の友人と共に、
市内の温泉付き物件を案内した、
ガーデンクリニック中町の
吉水理事長を表敬訪問する。

吉水理事長は、

”ガン難民を救う第四の医療”
「温熱•多角的免疫強化療法」の著者、
元•横浜総合病院院長で
同クリニック院長だった、
故吉水信祐医学博士の奥方である。

吉水理事長は、
故人の温熱多角的免疫強化療法に併せ、

これからのガン治療として、

高周波変位電流を
体の表面から無侵襲的に通電させて
その電流による細胞の刺激と

”発熱効果”の複合的効果で

がん組織の縮小•消失と
生活の質を改善する治療装置、
高度管理医療機器(クラスⅢ)

RF-HYPERTHERMIA ASKIRF-8 を
(ガン治療高周波ハイパーサーミア装置)

熱海温泉を対象とした
直営施設に投入することを視野に、
温泉付き物件を求め、
これまでに数回来熱している。

先日ご案内した際に、
吉水理事長から招待を受け、
今日、
女医さんの都合に合わせて
表敬訪問する予定であり、

サイバーサーミア装置の
開発者も同席するということで、
吉水理事長の
事業計画の一端を、
知人の女医さん共々伺う予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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