都市型温浴レジャー事業では
日本の第一人者でもある、
万葉倶楽部の
髙橋弘会長が今年
3月1日から
神奈川新聞に連載された
”わが人生”を隔日転載し、
昭和35年に、
日本ジャンボーを創業し、
100年続く企業を目指して
起業独立し、
今日に続く事業を成功に導いた、
類い稀な経営感覚と
時代を射抜く眼力と決断力、
常に経営の第一線に立ち、
幾多の困難をチャンスと捉え、
躍進し続ける経営理念には、
我々凡人でも応用可能な
ビズネスチャンスが含まれており、
”わが人生を”転載し、
研究して頂くことで、
起業の参考にして頂ければ幸いである。
その前に、
髙橋会長のこれまでの
経緯についてザットご紹介する。
高橋弘(たかはし•ひろし)
1935年 熱海市伊豆山生まれ
54年高卒と同時に実家の
「髙橋酒店」入社。
57年アルプス写真創業。
60年日本ジャンボー設立。
(写真DPE事業)
97年万葉倶楽部設立
(小田原市に本社移転)
町田市に
東京•湯河原温泉 万葉の湯開業
その他温浴施設は
「横浜みなとみらい万葉倶楽部」ほか、
全国に9カ所展開している。
(つづく)