熱海の隠れた名物食事処「定食・たけだ」

月に一度の割合で、石田昭雄氏と
昼の食事会を通して親睦を図ってきた。

石田氏はこれまでに何度も小生の
ブログの空間を埋めて頂いており、
今更ご紹介するのもナンですが、

旧臨海ホテル経営陣の一人で
地元熱海の旧家の出身でもある。

故伊丹十三氏の監督デビュー作
「お葬式」は石田氏の計らいで、
役者やスタッフが長期滞在できた。

早い話が、自主制作映画の
コストカットに大いに協力して
映画のヒットに貢献して以来、
約40年近いお付き合いである。

40年といえば今日の食事会は、
清水町熱海魚市場前の食事処、

定食「たけだ」さんだった。

定食たけだ
やさい天定食

開店が昭和45年の老舗食事処で、
ご主人の武田金吾さんは、

和田浜南町にあった、
旧「す〃ホテル」の板場育ち。

「す〃きホテル」といえば、
市議を経て市長選にも出馬した、
かつての名物オーナーで、

和田浜南町が未だ整備される前、
そう、昭和40年に熱海後楽園が
オープンする頃には、未だ、

す〃きホテルの釣り堀があり、
ホテルの玄関先に海面を利用した
”釣り堀”があったことを記憶している。

釣り堀をめぐり強制撤去など、
当時の熱海市とスッタモンダし、
その勢いで市長選に出馬し、

トラックを宣伝カーに使用した
故鈴木うじろう氏が今でも
記憶に残っており、今日の

食事会は「たけだ」の親父と、
初めて会ったとは思えない昔話に
意気投合しする。米は新潟から

魚は地元を中心に、シンプルだが、
新鮮で美味しい”定食”と一品料理に
店は繁盛している。ちなみに、

小生は石田氏の推薦で、
野菜天丼定食(1000円)を。

たけだ2

清水町の隠れた食事処「たけだ」
昔を懐かしむ方や鮮度の高い、
定食を希望する方には最高の店である。

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