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群馬県高崎市へ、生ゴミ処理と地域密着循環型リサイクル施設を視察する

ブログに取り組んでから、かれこれ6年ほどになろうか。中でも、
今日のタイトルは最長かもしれない。これは、敢えて、
今後、各自治体が高齢化対策とともに最重要課題となるであろう、
・・・・生ゴミ処理について認識を新たにして頂くためである・・・・
熱海市内では、既報の通り、
佐口静男氏が全国に先駆けて、ニンニク栽培や
レタス・キュウリ等の促成野菜の有機肥料化による観光地熱海の
野菜による新ブランド化、農業振興を目標として取り組んで来た。
佐口静男氏(サグチ農園)は認定農家の一人、JAアイラ伊豆の理事として、
松本哲治氏(タックワールド)とのネットワークを活用して、
韓国式生ゴミ液化処理機(SO-20)の導入と堆肥化等を視野に、数回、
現地視察するなどして導入を検討しながら、熱海産ニンニク栽培にも成功、
SO-20の処理能力やメンテナンス等検討して来たが、課題も多く断念したが、
拾う神在で、昨年夏頃から、ブログを通した友人の紹介によって、
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KN高温菌と太陽光を利用した、有機物発酵処理システムについて、
商品化に成功した、株式会社コスモエンタープライズ(本社東京)の
深沢社長の協力を得ることができ、
目標に向かって一歩前進したことで、佐口氏の目指す、
農業振興とまち起こし、生ゴミの有機肥料化とCO2削減を視野に
施設導入と観光地としての特殊性と重ね合わせて検討を重ねて来た。
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これまで、行政関係施設からの生ゴミ収集や処理に付いて、
熱海市担当職員との間で意見交換を進めて来たが、机上だけの論議を重ねても
耳博士、”紙面楚歌”となるだけである。お互い、熟考を重ね先ずは、
百聞は一見にひかず。ということになり、今日、

深沢社長が去年4月に、群馬県高崎市内の大手豆腐工場に設置し、利益を上げている
食品汚泥処理工場施設
を視察することとなり、佐口静男氏(サグチ農園)、
村田熱海市民課課長、と一路、群馬県高崎へと向かった。






高崎に行く前に今朝は、一同、
午前9時58分のこだまで上京し、高円寺に本社のある
株式会社コスモエンタープライズ本社に、深沢社長を訪ね、
村田市民課長がまとめた、担当職員としての生ゴミ処理システムに対する
質問事項を用意して一問一答形式で疑問点をチェックする。

熱海市の生ゴミ処理対策に関しては、観光地として排出される、
塩分を多く含むホテルや旅館、寮や飲食店から収集、
姫の沢エコプラントにて処理される生ゴミが原因とみられる、年間維持管理費に、
毎年、億単位の税金が”投げ込まれ”ており、炉の寿命も表面化しており、
ゴミの有料化による市民への負担増等、難問山積のゴミ処理に対する、
村田市民課長の舌鋒は鋭く、かつ、市民側に立った的確な指摘が続いた。
(つづく)

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