大阪難波は一足早い”真夏日”

今の時間、
大阪市内(日本橋周辺)の気温は、
30度を超えている。
梅雨が明けたと思わせる、
”真夏日”だった。
その
大阪日本橋「タックワールド」事務所にて、
今年3月に、
島根県出雲市にご招待頂いた、
”人と地球にやさしい中和剤”、
オイルレスキュー(油流出事故処理)を専門とする、
「ジェイエスエス」の
大野光洋社長とお会いしている。
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目的は、
大野氏が計画する、
新事業に対する情報収集である。
東京より、
大阪でお会いするタイミングを見計らい、
両者の都合がマッチして、
今日が選ばれた。
また昨夜、
大阪入りした理由の一つに、
「池乃めだか」さんのディナーショーがあった。
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難波で幅広い人脈を持つ、
倉沢・山下の”みやびフォンド”グループから、
「離れの・・宿ほのか」のオープン記念で紹介された
”めだか師匠”とはゴルフや、
師匠の直営店「キャット」を通して、
親しくさせて頂いており、
地元大阪の
松本哲治氏(タックワールド)も、
広い人脈を引きつれ、
回を重ねるごとに、
師匠との距離を詰めていったようで、
今回のディナーショーへの招待も、
松本氏からの案内だった。
ディナー会場は、
難波にある、
「スイスホテル」南海大阪
8階浪華の間だったのだが、
運悪く、
新大阪から会場まで
松本氏の運転する車で駆けつけたのが、
開幕時間を少し遅れて、
会場を覗いたのが、
途中で入るのが躊躇うほど、
立錐の余地もないほどの盛況で、
席に着くタイミングを見出せないまま、
キャットで、
”等身大”のめだか師匠に触れられることでもあり、
ここは一番、
無理をしてまで割り込まずに、
バンケットセールスマネージャーの、
赤丹可祝(あかによしのり)氏と
秋田晋一氏に
言伝をお願いしてホテルを後にする。
黒にんにくを含め、
”にんんく”に関する2次加工製品開発に、
ビジネスチャンスを模索する、
松本哲治氏(たっくわーるど)から、
今月8日より、
釜山~チンジュ~釜山~博多~佐世保と、
お付き合いするための、
日程調整を依頼されている。
間接的に、
熱海市再生にもつながる、
大野氏の
新規事業計画や、
”黒にんにく”加工製品開発については、
実現化に合わせてご案内したい。
さて、
この真夏日(?)の大阪に、
今夜も一泊する予定であり、
夕食は、
大阪喰飲B級ハンター(松本哲治氏)が推薦する、
なんばの”立ち食い焼肉”
「仔牛屋」にて、
擂りニンニク、青ネギ、唐辛子入れ放題の
肝いりタレをベースに、
ビールも飲まずに、
”はらみ”を中心に”大食い”する予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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