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Published on 1月 18th, 2009 | by ken@jyohou.com

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熱海「黒にんにくジャム」を売り出せる可能性を求めて

熱海の専業農家の中で、
本格的な生にんにく生産に取り組み,、成功させたのは、
小生が知る限り、
佐口静雄氏(佐口農園)が初めてである。
佐口氏が「生にんにく」栽培にチャレンジしたきっかけは、
ーこれを作ってみないかーと、小生が手渡した「黒にんにく」を口にしてからだった。
正直、何だこれは。と、
今までのにんにくに対する概念があっさり崩れたようで、
少しショックを受けたようで、
ニンニクが”発酵”した効果効能についてだけでなく、
加工野菜として、
JAや信金、地銀からの融資の対象となる農業振興となる、
”発酵装置”とセットで取り組むことに心が動いたようで、
即、小生と二人三脚、事業計画を組み立てた。
一昨年10月、実験的に約一反程度の農地に、
長崎県平戸産の種を栽培し、
昨年6月、見事な「佐口一号」が誕生したのはご案内の通りである。
これまでの佐口氏は、
レタスやキュウリなどの促成野菜の主に、
熱海や近隣のの青果市場に出荷してきたが、
丹精込めただけの価格には反映されず、
農家の悲哀をイヤッというほど感じていたようだ。
他方、農家の個人的な改革は、インターネツト通販を利用した、
各地の農作物として、
~さんの、無農薬野菜としての特徴をふかして、
生産農家の名前を前面に出すことで、
食品の安全性を主張し、独自の販路を拡張し業績を伸ばしている。
遅まきながら佐口氏は、熱海の農業振興をテーマに、
生にんにくから「黒にんにく」の生産、
黒にんにくの2次加工である、“エキス”、”パウダー”から派生する、
ドリンク、醤油、塩、ジャムその他”メイドインアタミ”販売を夢見て、
小生やネット販売を担当する松本哲治氏(タックワールド)と、
三重県松阪市のトーカイステンレスにハウス式発酵装置を委託し、
派生商材については、
「黒にんにく」の先進国「韓国」チンジュ市の
サンモウ製薬ヤン社長から紹介と技術指導を受けてきた。
また、昨年までパリに在住し、
熱海のヨーロッパ化で再生をプランニングする「鳥居誠」氏には
”パウダー”を利用した「バルミコザ塩」を創作してもらうなど、
”にんにく”にオシャレを付加した商品作りに取り組んで貰うなどして、
小生がこれまで培ってきた人脈を通して、
黒にんにくの派生商品の開発にも取り組んでおり、
農業振興とメイドイン・熱海誕生に向かっての展望は
ぼんやりとはしているが開けつつある。
その第一歩として、
オファーを受けたのが「黒にんにく”ジャム”」だった。
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オファーが来たのは、何度も試食品を食べて頂いていた、
熱海市内の”とある法人”からだった。
”うちの特定土産品”の一つとして
販売する用意があるとの話が舞い込んで来た。
今回の「釜山」出張は、
その”黒にんにくジャム”を販売するための、
諸々の打ち合わせと生ゴミ処理機SO-20型の改良機の進捗状況について、
詳しい話を聞くためである。
s-DSC006610.jpg
本来であれば、3人で来る予定だったが、
チケットを予約していた佐口氏に急用が生じたため直前でキャンセルし、
松本哲治氏と共に釜山入りしたのである。
また、ヤン社長は、
「生ゴミ焼却機」SO-20と母剤の改良を進めており、
2月下旬から3月にかけて完成する予定であり、熱海に導入を決めているため、
実験には立ち会ってほしいと念を押された。
また、ヤン社長は現在稼働中の、
サンモウ製薬の機械式黒にんにく発酵装置や
黒にんにくジャムの製造アイテム等についての、
熱海への輸出について契約締結を前提に、
通訳のキム・ヨンチョル氏とともに、来熱したいと握手を交わした。

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