吉山直樹西武文理大教授、東京新聞5月16日付け夕刊にて被災地救済専門医として掲載される!

KKR大浴場にて温浴休憩しスッキリ気分で玄関に出ると、
雷を伴った大雨が激しく路面を叩きつけていた。天気予報どおりだった。
昨夜未明の地震といい、今夜の雷といい、自然の猛威にヘソを隠しつつ、
ホテルから国道135号線に出て東海岸町経由で中央町の事務所に入り、
PCを前に、今日の出来事とメールを整理する。今日は不思議な事に、

病院や医師に関連する出来事が3連チャンだった。午後から6月議会に向けて、控室に、
市内の某病院関係者をお招きして、熱海温泉病院事件の今後の課題や、
事件に絡んで宙に浮いている、静岡県から熱海市に割り当てられている、
170数床のベッド数に関して、県の判断や
地域医療協議会の判断に関する意見を聞きき、午後3時40分過ぎには、

熱海駅ビル6階にて正式に心療内科を開業する準備に入った、
吉山直樹医師夫人の美枝子さんが控室を訪れ、DR吉山を大きく掲載した、
東京新聞16日付け新聞を持参した記事をコピーし、
開業に向けての協力を約束する。そして今度は、午後4時46分、

自宅に戻ると、岸和田の開業医「喜多薫」氏から電話が入る。
ペインクリニックのDR喜多とはかれこれ丸4年程ご無沙汰だったが、
時間を感じさせないハリのある声で、近況を伝えてきた。
次回大阪出張の際に時間があればお邪魔すると電話を切る。
(DR喜多に関してはアーカイブからご覧下さい)また、主なメールとして、

茂木顥尚(こうしょう)氏(熱海総合予約センター)と、
波多野拳太郎氏(共同テレビ第3制作部副部長)から届いたものをご紹介する。

波多野氏からは先日共同テレビ表敬訪問した際に話題となった、
突拍子もない観点から熱海にカツを入れる企画書作成の準備に入る知らせと、
茂木氏からはコメント御礼と15年前の観光キャンペーンの思い出が綴られていた。

ー高橋会長は郡山出張ですか。自分は仙台出身です。昨年の東日本大震災後、
これまでドル箱集客だった仙台地区旅行業者よりの送客はゼロでした。また、
郡山市といえば15年前、当時の、
熱海市観光キャンペーンで、一木部観光部長、観光協会佐藤専務事務長、
旅館組合は金城館宇佐見定行社長、熱海市帳会は井沢・藤原(故)・
熱海後楽園石井支配人(故)そして、私茂木のメンバーーで、

「みちのく誘客宣伝キャンペーン」3泊4日にて
郡山・福島・山形・仙台の旅行業社へ訪問しました。小生が先頭にて引導しました。
懐かしいです1泊目は磐梯熱海温泉(郡山市)の「華の湯」で
2代目新社長(菅野氏)以下各3旅館と懇親しました。その翌年より毎年
磐梯熱海温泉「ひょっとこ踊り」を
熱海市の熱海駅頭で観光キャンペーンしました。4,5年続きました。
もし良かったら「華の湯」菅野社長と懇親もってください。仲介致しますー

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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