熱海市役所そばにある事務所には、
”番鳥”（バンチョウ）が目を光らせている。
バンチョウ～と言っても、番長（清原タイプ）ではなく。
小生っちの番鳥は、
”もしもしかめよ～”と歌まで真似る、
ニュージーランド産の青目キバタンの”る～”のことである。
熱海にいる時には、
小生が”番鳥”る～の寝床セット係として、毎晩、事務所に戻っている。
事務所のPCを開けば、
ディスプレーに表示されているデジタル時計が、
午後10時15分を指していた。
この時間、雨は上がっており、
自宅ビルからここまでゲンチャリで下ってきたが、
少し前までは、
高橋弘会長（万葉倶楽部）が、静岡市からの帰りに、
社員の小林康彦氏が運転する車で、
食事方々、ラーメンハウス「Ｙａ～Ｙａ～屋」に立ち寄った。
万葉の湯のＣＭソングに続いて、
来年春、箱根湯本にオープン予定の、「箱根天成園」の、
イメージソング作りに着手しており、
今回も作曲を担当する予定の、
静岡市内在住の演歌歌手「西川昌」さんとの打ち合わせの帰りだということで、
既に5割の完成度で録音した試作品を、
ＩＣレコーダに携帯スピーカーをセットして聞かせてくれた。
丁度、小林氏から昨年12月17日に、
会長の「熱海ホテルサンミクラブ」で開催したディナーショーの、
ダイジェスト版をmpgファイルに変換したＤＶＤを頂いたことから、
ショーに出演して大好評だった、
地元演歌歌手「高瀬一郎」さんに電話をかけたところ、
タイミングよく自宅マンションに居るということで、
ラーメンハウスにて合流した。
箱根「天成園」に詰め込まれた、
次世代観光ホテルにかける意気込みを始め、
年間予算1億円を投入するという、
600畳の大宴会場の活用についてなど、プロ顔負けの知識を披露し、
高瀬さんを唸らせた。
既に吉本興業や大手プロダクションとの間で、
年間予算と内容についての提携など進展しているといい、
高瀬一郎さんは、
事業規模が大きすぎるとして、
協力の範囲についての即答は先送りしたものの、
プロの歌手に取っても、魅力溢れる”ホテル施設”に目を輝かせ、
どんな形にしても積極的に協力したい。と、資料を受け取った。
さて話は戻るが、
今朝も3日間連続で、愛犬「ふ～」と、
野中山踏切～来宮神社～林ガ丘公園～パサニア往復の、
約1時間20分コースを、と、楽しみにしていたが、
起床して自宅の窓を濡らす雨足を見て、
急きょ、熱海港芝生広場へと変更して、
3月定例会用の、通告書提出の為、
熱海市役所内にある「議会事務局」へと顔を出す。
新田財政部長と通告書内容について、
訂正個所等の打ち合わせの後は、事務所に戻り、
高須基仁氏（モッツ出版）から電話のあった、
明日日曜日「熱海ホテルサンミクラブ」にて開催される
高橋会長＆高須基仁氏による、
雑誌「実業界」の対談への根回しに走る。
高須氏と言えば、大阪の佐世保バーガーでお馴染みの、
ＡＴＡ－ＧＯの山北氏から、コメントが入っていたのでご案内したい。
///////// ご無沙汰しております。ＡＴＡ－ＧＯの山北です /////////
ブログも毎日観覧させてもらってます。
先日の新聞にて、
〝高須氏（モッツ出版）〟主催の
〝飯島愛追悼式〟の記事を拝見しましてコメントしました。
先月の、
先生と松本社長と会談の様子を見ているだけに、
びっくりしております。
また来阪の際は、
是非ご指導よろしくお願いします /////////////
