高橋弘会長と

昨日の朝(18日)は、
高橋弘会長(日本ジャンボー会長、万葉倶楽部)に、
迎えに来ていただき
伊豆スカイラインゴルフクラブへ。
メンバーは高橋夫人と新入社員の小林君。
最高のゴルフ日和だったが、
小生のスコアはメタメタ。
参考に、高橋会長は「46」「48」と、
何時もどうりにホールアウト。
「あとハーフ行く?」と高橋会長。
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小生は明日も、親しい議員仲間と連チャン、
納得できないので、お願いしたが、
伊豆スカのメンバーの大会が開催中で、
待ち時間が長く、
残念ながらワンラウンドで切り上げとなった。
朝ので出しで、インの16番で13の大叩き、
アウトの6,7番と連続パーを取るものの、
次のショートで9と、安定しないゴルフに、
ぼやきのケンさん、「何でだろう」を連発、
今日も”悩深”にハマってしまったが、
旧暖海荘跡地への、
高層建設に関する情報(今年中に着工予定)や、
連日大賑わいの、
横浜みなとみらい「万葉の湯」の詳細など、
プレイをはさみ語してもらう。
小林君は、その施設内に新設する、
伊豆の観光案内「インフォメーション」の、
ウエッブサイトの運営管理を担当し、
その情報発信基地から「伊豆」、特に
「熱海市」への誘客に力を入れたいとの、
抱負も語ってくれた。
いずれにしても「高橋会長」、
古希を過ぎての
ビジネスに対する情熱と
繁盛するための独自の感性に接していると、
やる気と勇気が沸いてくる。
何せ、銀塩写真に見切りをつけ、
温泉事業で異業種参入。
首都圏からの温泉客減少をビジネスチャンスと捉え、
ならば都会に温浴施設建設を、と、決断
短期間で成功させたのだから、”すごすぎる”。
小生はその知力と情熱を
何時も間近で見てきた。
おごることなく、
温浴施設「万葉倶楽部」を
急成長させてきたその圧倒的パワーを、
今度は「熱海」の活性化に注いで頂く、
時期が到来したようであるが、
その前に、何とか50切るゴルフを
高橋会長には指導していただくことが先決かも。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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