黒ニンニクと中国河南省鄭州市での思い出。(1)

小生が、
愛用している健康食に、
黒ニンニクがある。

また、

長年に渡って愛用している、
黒ニンニクには、
多くの
思い出が詰まっている。

現在では、
市内のスーパーなどでも販売しいる。
小生は、
青森産の六片ニンニクを使用したものを、
定期購入し、
健康管理に役立てているが、

今から17年ほど前は、

小生の
ビルの屋上に製造施設を作るなどして、
普及の準備をしたのだが、

ある日突然、

一般家庭の炊飯器を利用した

黒ニンニクの製造方法が話題となり、
普及計画を
断念した苦い記憶残っている。

その当時、

中国河南省鄭州市から、
中国産(鄭州)ニンニクを原料とした、
黒ニンニクの、
生産計画依頼を受け、
現地に、
赴いているのだが、

その時の同行メンバーの一人が、

当時から東大阪で、
東アジアを中心とした、
貿易事業他
不動産取扱業者としても、
幅広い
事業を展開しており、
現在では、
熱海市内の物件も取り扱っているのが、

レイコーポレーションのM社長である。

そのM社長から、

中国河南省鄭州市を視察した際の
写真を見せられ、
すっかり薄れていた、
当時の、
記憶を呼び戻されました。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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