先日、
来月23日投開票となる、
統一地方選挙、
熱海市議会選に出馬するための、
出馬会見を行いました。
今回の選挙戦は、
コロナからの脱却、
及び、
伊豆山土石流災害からの復旧復興、
少子高齢化対策として、
高齢者福祉の充実と若者の定住者確保、
観光環境の活性化として、
ブルネイダルサラーム国との交流を含め、
韓国庭園の再活用をテーマとした、
関連団体との連携を含めた、
メディカルツーリズム促進を軸に、
市有地への、
外資ホテルの誘致、
また、
地域再生再開発として、
下多賀中野地区を
商業地域とするだけでなく、
伊豆山土石流災害の被災者に対する移住促進。
そして、
咲見町マックスバリュー開業と、
東銀座町商店街の復興。
これは、
熱海駅からの観光客増加に合わせ、
また、
マックスバリューへの顧客増加と、
周辺地域住民の
利用頻度を考慮したものであり、
かつ、
熱海駅から来宮神社や梅園に向かう
通路ということもあり、
現在、
閉店していた周辺店舗が
にわかに、
新規オープンしていることから、
小生が主張する、
熱海再生への重点項目として列記しました。
と、まれ、
今回の選挙戦を制して、
ブルネイをはじめエストニアやアメリカを始め、
現在、
小生が関連している事案をもとに、
「国際観光温泉都市」熱海の再生を信じて立候補した次第です。