熱海市代表監査委員報告。ー令和3年度の「公営事業会計」総収益は16億9千万円強ー

熱海市議9月定例会。
観光建設公営委員会での
代表監査委員による、
令和3年度
熱海市各会計決算審査報告。

・・・・・

次に、
公営企業会計について申し上げます。

まず、審査に付された
決算書及び決算附属書類は、

法令に準拠して作成されており、
関係諸帳簿と照合したところ、
計数については正確であり、

当年度の経営成績及び財政状態を
おおむね適正に
表示しているものと認められました。

水道事業会計の令和3年度の経営状況は、

総収益16億9,036万円に対し、
総費用16億8,994万円で、

営業損益は8,260万円の営業損失となりましたが、
経常損益については
751万円の経常利益となり、

伊豆山土石流災害の対応に要した
経費等の
特別損益を含めた当年度純利益は、

前年度より41万円増加の42万円となっております。

次に下水道事業会計ですが

総収益18億304万円に対し総費用14億8,699万円で、
営業損益は
3億1,584万円の営業損失となり、

経常損益については、
3億2,345万円の経常利益で、

伊豆山土石流災害の対応に要した経費等の

特別損失を含めた当年度純利益は、
前年度より7,457万円増加の
3億1,605万円となっております。

純利益増加の要因は、
前年度に比べ、
新型コロナウイルス感染症の影響により
下水道使用料が減少したものの、

他会計からの補助金等により、
総収益が増加したことに対し、
資産減耗費やその他

特別損失等による総費用が減少したためです。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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