すずきじゅんいち監督の履歴。

先ずは、

すじきじゅんいち監督を
ネットからご紹介すると、

1952年5月21日に、
神奈川県茅ケ崎市で生まれ、

1975年3月、
東京大学文学部倫理学科を卒業し
同年4月、
日活撮影所に助監督として入社。

ロマンポルノの成功により
他社も含め長年無かった
助監督試験を受けて入社する。

「東大の倫理」を出た者が
「ポルノの日活」に
助監督として入ったと話題になった。

6年間の助監督の後、
29歳で監督昇進。
デビュー作「婦人科病棟 やさしくもんで」で
映画ファンのためのおおさか映画祭で
新人監督賞を受賞。

1988年以降、
興収23億円の大ヒット作「マリリンに逢いたい」や、
アジアオセアニア映画祭の
主演男優賞受賞作・ATG作品の「砂の上のロビンソン」、
400万円程の
超低予算で作る35mm作品ピンク映画
「温泉旅館の若女将」など、
各種映画を監督している。

1990年には、
文化庁芸術家研修制度で一年間、
ニューヨーク大学大学院の客員研究員に。

2001年、永住権を受け、アメリカに移住。

そして、
日系アメリカ人ドキュメンタリー
日米共同制作の
長編映画3部作を企画、脚本、監督。

2008年、
「東洋宮が覗いた時代」は
リトル東京・日米劇場の20年間の動員記録を作る。

2010年、
「442日系部隊」は日米で大ヒットを記録。
マウイ映画祭観客賞を受賞。
新宿のK’sシネマの開館以来の大ヒットとなる。

2012年、「二つの祖国で 日系陸軍情報部」。
在住11年間の米国より帰国。

2013年、これらの功績で
山路ふみ子文化賞と
日本映画批評家大賞監督賞を受賞。

その後、
世界初の茶道の長編記録映画「父は家元」を製作。

記録映画「宮古島トライアスロン」のプロデュース、総監督。

日米合作の記録映画「和食ドリーム」企画、脚本、監督。

2015年、青年海外協力隊50周年記念の劇映画「クロスロード」を監督。

2019年、
松下恵(すずきの妻・榊原るみの娘)を
主人公にした記録映画
「アラフォーの挑戦 アメリカへ」脚本・監督。
ジャパンフイルムフェスティバル特別賞受賞。

劇場用映画の監督作品は、
最新作を含め29本

主な受賞

1981年度映画ファンのための映画まつり
(おおさか映画祭)新人監督賞。
1987年度 ロマン大賞監督賞。
1991年度、サンダンス映画祭グランプリ、
審査委員特別賞など受賞。
1997年度アイデリーワイルド国際映画祭グランプリ。
2013年度 山路ふみ子賞文化賞。
日本映画批評家大賞ドキュメンタリー監督賞。
2019年度ロサンゼルス・ジャパンフイルムフェスティバル特別賞。

出版

「東洋おじさんのカメラ」(小学館)2009年刊行。
「1941 日系アメリカ人と大和魂」(文藝春秋)2012年刊行。
その他、映画の原作本3冊。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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