コロナ渦が嘘のように消えた、土曜日の都内を往復する。

昨日の土曜日は、
午前11時30分の新幹線で上京、

いつものように、
東京駅中央改札口通路で、
池田修一氏(熱海ブルネイ錦鯉振興協会)と合流し、
現在進行中の、

熱海市とブルネイ・ダラサラーム国との
ホストタウン事後協定に沿って、
当初から
(一社)熱海国際文化交流協会の理事として、
協力いただいて来た、

東栄株式会社を訪問し、

急速な
コロナ感染収束に合わせて、

ブルネイと熱海、
そして、
新潟県小千谷市と提携した、
事業の枠組みや、
新たなスキームについて、
打ち合わせを行なった。

現在進行中の、

小千谷市から「起雲閣」に配置された、
錦鯉と水槽
デジタルサイネージ を活用した、
新たな両市の
提携案についても細部にわたり
意見交換した後、

小林敏幸専務の車で
高田馬場駅前に向かう。

非常事態宣言が解除された都内は、
土曜日とあってか、
どこもかしこも人、人、人の並みで、

高田馬場駅前も
行き交う人で混雑していた。

駅前で待機していた、
大和エコテックソリューション顧問の
並木久氏と合流し、
駅前の飲食店に腰を落ち着け、
遅れて登場した、

熱海市内のホテルRに
清掃関連で配置が決まった
株式会社HRC代表の
古市勝久氏と
並木氏の打ち合わせを前に
帰宅の途についた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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