岡山県備前一宮でクロスリアリティ(XR)の先駆者を訪問する。

オミクロン株の蔓延で、
他県を跨る
行動の自粛もさることながら、
いったい、
何時になったら、
コロナ関連の呪縛から
解き放たれるのだろうか。

実は
オミクロン株の爆発感染でいえば、
小生も影響を受けている。

その一つが、

クロスリアリティ(XR)の
先駆者の一人、

岸本司氏(岡山県備前一宮在住)が

今週、
来熱する予定だったのだが、
この、
オミクロン株の流行を受けて、
急遽、
来熱を中止している。

で、

クロスリアリティとはなんぞや。

これは、
「VR(仮想現実)」
「AR(拡張現実)」
「MR(複合現実)」といった先端技術の
総称と捉えているのだが、

昨年暮れに訪問した、

岸本司氏は、

XRバーチャルスタジオを立ち上げ
メタバース、バーチャル関連の事業において
舞台などをデザインし
アーティストな提供をしており、

最近は
XRバーチャルスタジオを立ち上げ
メタバース、バーチャル関連の
事業において
舞台などをデザインし
アーティストな提供している一人。

https://www.youtube.com/watch?v=gSPcsES_nnc

その岸本氏とは昨年暮れに

金沢市を訪問した際に、
旧知の
古川光夫氏の友人から紹介され、
小松市で親しくなった、

宇野陽介氏(プロBMX)からは、

XR の技術は通常
大手のゲーム会社が一番の
技術力を持ってますが
コストがかかり過ぎて
なかなか
公共利用に落とし込む事は難しいと思います。
その点で、

技術者の岸本さんと

意見交換していただければ、
コストや出来る事が
明確になってくると感じます

また、

岸本さんのスタジオから
ブルネイ王国の方と
ネット通信でミーティングして
ブルネイに
日本の技術をPRするのも面白いと思います。
という、
ご意見を頂いている。

(つづく)

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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