池田修一氏( 一社・熱海ブルネイ錦鯉振興協会)、無事、ブルネイバンダルスリブワンガ国際空港に到着しました。

一昨日の午前中に、、
成田空港第一ターミナルから、
シンガポール航空でブルネイ国に発った
池田修一氏から、
無事、
ブルネイ国の首都である
バンダルスリブガワン国際空港に到着し、
そのまま、
滞在先のホテル(エンパイアホテル)、
「6303」号室に入ったことが、
LINEを通して報告がありました。


この部屋で14日間、
コロナ感染予防対策のため隔離され、
部屋から
一歩も出ることが出来ない生活を
余儀なくされるわけですが、
なにぶん、
元気な後期高齢者とはいえ、
運動不足で
筋力の衰えに注意して、

ブルネイ政府や
ERIA(東ASEAN経済研究センター)からの、
既報のオファーに対する
報告書作成のために、
小生も、
ラインやリモートを通して、
資料提供する予定です。

さてそれでは、

今回のブルネイ滞在記を前に、
先ずは、
前日宿泊した日航ホテルや
当日の
成田空港内での経緯を
写真とともに記載しましょう。

5月22日午前6時、
ホテル内で朝食を済ませ、
午前7時50分に、

(株)NOAA 東京オフィス
西原基成社長がホテルに到着、

同社開発の
NOAA MOBILE=X を、

今回、

ブルネイでの活用について、
提案案件の一つとして、

一般荷物扱いとして
機内に持ち込む手続きをサポートするため、
ホテルで合流し、
第一ターミナルへと向かいました。

(つづく)


 

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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