熱海国際映画祭、実行委員会分裂のままオープニング迫る!

昨日は
議会運営委員会に
オブザーバーとして出席し
一言も発することなく、
僅か15分程度で参会した後、

控室にて、

熱海国際映画祭の
その後の
熱海市と主催者側との、
イザコザの推移について、
質問したのだが、

担当職員いわく、

双方何ら、
解決策を見いだせないまま
髪林氏を含む、
フォーカスサイドは、
予定通りに、
映画祭を実施するようで、

密かに期待した、
和解策も
見いだせないまま、

責任転嫁の記者会見から
二転三転した、

斉藤市長との溝は益々深まり、

赤字補てんについての
責任のなすり合いは
法廷闘争へと
発展しそうであり、

斉藤市長の
スタンドプレー感が強い、

熱海国際映画祭は、

市民不在のママ、

小生が期待した、

観光地熱海の新しい財源としての、
映画コンテンツを通して、

”地的財産”を、

世界にアピールできる
機会を見失ったばかりか、

”恥的散財”の

印象を強くしたまま、
ウヤムヤにしないように、

6月定例会では、

映画祭に関して
仕入れた情報を元に、

責任者である、

斉藤市長と
徹底的に議論していき、

熱海国際映画祭という、
”知的財産”(地的財産)”の活用もできないまま、

”恥的散財”だけ残す責任を

徹底追求する予定です。

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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