小林びんせい氏(国際個別化医療学会•評議員)のSCENARセラピーとは。

先日来熱した、

小林びんせい氏は、

自然療法士•ナチュラルドクターである。
主な著書に
◯薬を使わずに”胃”を強くする方法
(三笠書房)

◯がんになったら
何を食べたらいいの?がある。

京都大学大学院
医学研究科前教授で
医療法人白金会理事長、
一般社団法人
日本先進医療臨床研究会理事長他を務める

白川太郎氏推薦のもと

医者が教えてくれない、
「がんの栄養学」を上梓している。

2冊とも読みやすく
スンナリと
頭に入る文体で綴られており、
短時間で読破できる優れ本である。

で、

この小林びんせい氏とは、

先月末、

染井旅館で開催された
エパック社の新年会で知り合い、
お互い、
ビビッビっと、
感ずるものがあったが、
宴会の席では
会話する事はなかったものの、

翌朝の10時過ぎに、
チェックアウト前に、
ロビーで寛いでいた際に、
同じ会に参加していた
女性を相手に、

個人輸入したものだがと、
前置きして、
小型の器具を操りながら、
使い方を教えていた。

それは何ですか、と、
質問した事を機に、

小林さんとの距離が
一気に縮まり、

SCENAR(スクエナー)という、

デバイスで
1970年代に宇宙技術として
ソ連の国家機密だったが、

今ではロシアを始め、
EU諸国やアメリカ、オーストラリアでは、

医療機関でも使用され、
世界の多くの医師やセラピスト、
トップアスリートが
絶賛している、

神経系を整え痛みを取り
機能を正常にし、

スポーツ障害、側湾症
腰痛、頸椎賞などの、
”痛みと機能を正常にする”

効果的なデバイスであるとの
説明を受けたのである。

健康オタクの小生としては、

ロシアで同じ目的で改札された、
低周波測定機インピーダンスや
メタトロンなどとの、
共通点があり且つ、
バイオフードバック機能を備えた、
”SCENAR”を個人輸入した、

小林びんせい氏に対して、

前日、
名刺交換した際より更に、
ビビビビ〜〜〜と
脳天を刺激するものを感じたのである。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

0 Comments
scroll to top