昨日は予定通り、
秋場所12日目大相撲観戦する。。
午後12時59分発のこだま号で
山本さんを伴い、
熱海駅から両国に向う。
国技館前には力士見たさに
外国人観光客や日本人ファンが、
スマホやデジカメをかざして
大勢列をなしていた。
相撲茶屋(西川屋)の案内で
ボックス席に案内されると、
相撲愛好家の
石森史郎氏(脚本家)が、
取り組み表を片手に待機していた。
午後2時30分頃、
石森氏の案内で
国技館地階にある広間にて
恒例の
ちゃんこをご馳走になる。
今回のちゃんこはカレー風味で、
野菜や鶏肉等具だくさん。
これで300円は
お値打ちだと好評だった。
午後3時、
T鉱産社長のはからいで、
「玉ノ井親方」(元大関栃東)が
わざわざボックス席に
挨拶にきていただいた。
石森氏や山本さんと
記念写真を撮り、
小生が入った写真は、
玉ノ井親方自ら、
スマホをかざして
写真に収めて頂くなど、
短時間ではあったものの、
玉ノ井親方の気遣いと笑顔に魅せられ、
我々には
最高のプレゼントとなった。
玉ノ井親方(元大関 栃東)の
プロフィールに関しては
ネット検索していただくとして、
3横綱2大関休場にもかかわらず、
館内は立錐の余地もないほど満員で
満員御礼の垂幕が下がった。
看板力士の欠場が目立ち、
スカスカ感が否めなかったものの、
土俵上では力相撲の熱戦が続いた。
商売常時な相撲協会にハットオフし、
午後4時過ぎに館内に入った、
野池規次氏(小倉石材)を交え、
相撲興行の醍醐味と、
お茶屋から届いたお土産を抱えて
大相撲秋場所観戦を終えた。
T鉱産社長にはこの場を借りて
御礼申し上げます。
御礼申し上げます。