細川淳一氏(筑波大名誉教授)と都内を歩く。

昨日は、

都内の友人の紹介で
株式会社ビルドR代表の
佐川静男氏、及び
同社が研究する

水溶性ケイ素を担当する
腰塚隆彦氏(営業部長)と

細川淳一氏(筑波大名誉教授)を交えて
神田の某所でお会いした。

細川氏はご案内の通り
ヒアルロン酸を開発し。

高齢者の膝の痛みを取り、
肌に潤いを与えるとして
一世を風靡したサプリメント
”皇◯”の売上を
年商200億円超にまで、
アップすることに尽力し、
業界では健食界の
カリスマとも言われている。

昨今の、

サプリメント全般に
薬事法、景表法、健康増進法の
規制がかかってからは、

サプリの定番である
”ガン”に効いた、治ったの
コピーは使用できず、
健食業界全体の売上に
少なからず打撃を与えており、

新たにサプリを販売するには、
個別化医療学会や
国際機能食品協会等々で

個別のサプリメントに
エビデンスが認められ、
効能が添付されないものは
売上を伸ばせない状況にあり、
そうした観点から、

今後、

新たにサプリメントの
開発販売する業者にとって、

細川氏の存在は大きいようだ。

さて、

前置きが長くなったが、
ケイ素の話は後日として、

昨日参考となったのは、

佐川氏が新たに展開するの

コンテナで作るセカンドハウス。
”E-CuBE”の活用だった。

(つづく)

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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