ピンピンコロリ人生を目指して、ツネさん、平石さんと”一日一笑”運動実施中。

今日も上京するため、
早めのブログアップは、

”わが人生”を先送りして

一昨日、半年ぶりで、

平石啓三郎氏（関東警備保障）と
網代駅前の菓子舗 間瀬本店にて

元熱海マリーナ代表の
小林常男氏とお会いしてきた
日記を綴っておきたい。

小林氏は現在、

脳梗塞の後遺症で、
滑舌に難があるため自宅に
籠り勝ちということで、

我々がお会いして
馬鹿話で笑いを誘い
少しでもリハビリになればと
小一時間ほどだが、
雑談を交わしてきた。

今回は平石氏が、

悪性リンパ腫に罹患し
余命半年と宣告されてから、
奇跡的な回復を示す、
データーを持参するなどして、

病に絶対に打ち勝つという、
信念を持ってすれば、

小林氏の後遺症くらい、
何するものぞ、と、励まし、
笑いの絶えないひと時を過ごした。

小林氏73歳、小生71歳、
平石氏69歳と3人とも
前期高齢者ゾーンに入っており

健康寿命の延伸を目標に
今後も
定期的にお会いする事で解散した。

さて、わが国は総人口の
4人に1人以上が高齢者であり、

75歳以上の後期高齢者は
総人口の13％に迫っており、
前期高齢者と
ほぼ同程度に達している。

健康寿命延伸に欠かせないのが

栄養と運動を中心とした
包括的な取り組みであり、

健康産業新聞によると、

健康寿命延伸をテーマに
アクティブシニアサポート市場が
拡大していることから、

健康食品や食品メーカーでは
数少ない成長分野として
商品開発に
拍車がかかっていると解説している。