アンチエイジングと日本抗加齢医学会。

今日は都内と近隣の伊東市から、
来客があった。何れの方々も

小生が提唱して頂いている

健康延伸事業に賛同する、
精神科医やボディトレーナーといった、
プロフェッショナルな方々である。

何がどうのは具体化するまで
詳しくは話せないが、現在、

沼津市に本社をおく
住宅型老人ホームグループの
熱海誘致に関連する、
仕組みづくりに欠かせない
一翼を担って頂く人脈である。

さて、昨日の続きだが、

陶山秀夫氏(すやま眼科院長)が所属する

アンチエイジング組織の一つ
日本抗加齢医学会には、

民間療法やメンタルヘルス活動を
推進している医師も多くいる。

日本抗加齢医学会を
ネット上から検索して
より分かりやすく引用させて頂くと、

抗加齢(アンチエイジング)医学とは、
疾病の医学が対象としていた

病気の治療から、健康な人の
さらなる健康を指導する
究極の予防医学だという。

つまり、
元気に長寿を享受する
理論的・実践的科学と位置づけ、

100歳以上の超高齢者の

機能的・形態学的な研究から、
諸臓器のバランスのよい
生理的な老化は、

多くの人に見られる
病的な老化と比べて進行が
穏やかであることが分かってきた。

老化現象のかなりの部分が
病的でアンバランスな
老化まもである。。

食生活、運動習慣、
ストレスなどの蓄積が
病気を引き起こし加齢や
遺伝的な体質も

生活習慣病の
誘因になると指摘している。

また、

抗加齢医学の基本についてはまた明日。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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