渡辺耳鼻咽喉科にて咽頭検査を行う。

最近は炬燵で寝る回数が増えたためか、
ど〜も、喉の調子が悪い。身体が乾燥し、

唾液を飲み込むと喉の奥に違和感が残り、
咳をすると痰が絡み鼻水も少々。

風邪の諸症状かまたは咽喉に何らかの
異変が起きたのか、気になり早速、

渡辺耳鼻咽喉科(渡辺修一院長)で検診する。

我慢をして医療費抑制に貢献したいが、
客商売に影響を及ぼさない為には、

風邪でろうが何だろうが原因を突き止め
早期治療こそ最善策である。また、

ネットで予備知識を俄仕込みすると、

食べ物がのみこみにくく体重減少を伴うと

食道や下咽頭の悪性腫瘍、甲状腺の病気や
脳や脳神経の病気などが懸念されるので、
十分な検査が必要であると記載しており、

 食道の透視や内視鏡検査や下咽頭の

ファイバースコープ検査でガンの有無を
検査することを進めていた。また、

このクリニックには今月初め1年ぶりで

耳垢掃除に来て以来今日で12月は既に
3度目の診察を仰ぐことになる。院長に
現在の症状を説明し診断を仰ぐ。

内視鏡検査を受け、患部の写真を
プリントアウトしてもらい症状に関する、
説明を聞く。ーのどは、細菌・

ウイルスなどの侵入を防ぐための
リンパ組織が大変豊富であり、
ある程度の炎症を起こします。またここは、
細菌がつきやすく炎症しているので、
抗生物質以外の薬をお出しします。と、

ジャッジは幸いにも最悪の事態想定は
取越し苦労に終わりホット胸を撫で下ろし、

今夜の月一親睦会(佐口会)に臨む頃には、
喉の痛みと痰がピタリと止まっていた。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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