毎年恒例の「加藤正子さん」宅を訪問。103歳の長寿と元気の秘訣を探る。

正月2日目。
朝はいつもの様に愛犬の散歩があり、
起床時間は午前5時20分。
昨年、
自宅ビル前にオープンした
マックスバリューエキスプレス敷地内には、
小生らの散歩時間には、
今朝も、
商材を運び入れるトラックが横付けし、
午前7時の
オープンに合わせて作業していた。
ただ、
午前6時前後の咲見町界隈は、
薄暗いままだったが、
周辺道路には
近隣ホテル従業員と思われる若い方々が
活気よく、
歩みを急ぐ姿が目に入った。

また昨夜は、

愚息家族が新年の挨拶方々、
恒例の新年食事会に集まり、
孫たちとは
久しぶりの対面だったが、
成長の速さに驚きつつお年玉を手渡す。

さて今日は、
新年の挨拶を慣例化している、
加藤正子さん宅に
新年の挨拶に伺った。

加藤家との経緯については、
毎年この時期にブログを通して掲載しているので、
今年は省くが、

加藤家とは、
昭和40年に熱海後楽園同期入社組の
故加藤久三男氏とは同期生で、
また、
次男の明貞君とも
若かりし頃に活動の場を共にしていた事など、
これまでに掲載してきた
ブログを見て頂くとして、

加藤家の守本尊として、
正子さんは今年で103歳を迎える。

これまでの経緯もあって、
今年も、
故人の墓前に線香を手向けた後、
103歳の記念写真に撮り、

小生にとっては縁起物の、
正子婆ちゃんの
2024年の初笑いを納めました。


 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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