東急渋谷東横店7階にて京都発和小物ブランド出展中（17日まで）

田尻氏は、小生の懐刀としてブログや熱海ネット新聞等の
HPを構築する一方で、京都発の

和小物ブランドのプロデュースを担当している。で、

今日は去る11日から17日（水）までの7日間、
東急渋谷東横店7階にて京都の伝統工芸の

工房・職人が生み出す伝統の技で
新しいライフスタイルを提案する
「SleeveCase JP（スリーブケース・ジャパン）」
期間限定ショップを展開しており、その間を利用して
各HPの不具合や調整、新規HP立ち上げに関する、
打ち合わせに立ち寄った。ということで、

今日と明日は田尻氏の京都発の事業内容をPRしつつ、

熱海温泉新ブランド創造へのキーワードとしたい。

【京都の伝統工芸×ライフスタイルの提案】

ー京都の伝統と文化の一助を担い、
時を超えて受け継がれる職人の技を、新しい時代の
スタイルに相応しい形でご提案するSleeveCase JP。

京都の伝統工芸の職人の技を
現代のライフスタイルに欠かせない
スマートフォン・タブレット・PCアクセサリに
取り入れたアイテムをはじめとし、伝統が今に生きる

ライフスタイルの在り方を提案する商品を取り揃えた、
京都が発信するクールジャパン・プロジェクトです。

京友禅・西陣織をはじめとする
京都の伝統工芸品を扱う工房・職人と協力して
商品開発に取り組み、
魅力的なブランドを世に送り出している。その心は、

伝統を単なる過去として扱うのではなく、
歴史をかみ砕き咀嚼することで自らの血肉とし、
新しい時代を切り開き発展して来た京都そのものです。

田尻氏はそんな過去と現代が融合し、
新しい時代＝未来を紡ぐ商品。
過去の京都と現代社会のコラボレーションと胸を張る。
（つづく）