今朝も、高橋弘会長(万葉倶楽部)からの定期メールが盛り沢山。
ゴーストタウンと化した米国4番目の都市から、天木直人氏のさすがの私も
もややどうにもならないとさじを投げたくなるまで、計8本。中には、
ご自身(系列会社)の情報発信産業参入へ意気込みを感じさせる内容も。
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−小田原 本社ビル 1 階 に光回線を 増設しました、カフェリーフの奥に
コミニティーサロンを作ります、また、お堀端通りの一人席に、
電源棒コンセントを備え、Wi-Hi環境をしっかり設備しました。ここを、
インターネット新聞の 拠点に成ればと思っています、また、
8月1日より、本社玄関にデジタルサイネージにて、神靜民放を展示予定ですー
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7月10日に78歳を迎えたばかりの高橋会長。ネット時代の電子新聞構築を目指して、
益々意欲的に情報収集し且つ、自社ビル内に環境整備を先行投資しており、
あっという間に、小生の思考や直感力を抜き去ってしまった。ただ、小生の案は、
記事のアップや閲覧を含めて、スマホやアンドロイド等の携帯端末やiPadを重視しており、
会長が軸にする紙メディアとの融合をどうするか、否が応でも尻に鞭が入る。さて、
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先日、市民から通報のあった「市道中部横断道路線」梅園交差点付近から、
旧ホテルクレージュ付近、通称、頼朝ライン道路沿いの草木除去について現場視察する。
確かに通報通り、草木が車道にせり出し、車両や歩行者の通行の妨げになっていた。
過去には接触事故も発生しており、所管課と早急に対応することで合意し、
要望箇所を含む第一工区(梅園交差点~玄岳橋)については先週末から作業にかかり
それ以外の工区についても順次作業にかかる予定となっている。