吉山直樹氏(西武文理大学教授)熱海市内にて心療内科開業の運びへ。

節分祭から一夜明けた。福はうちと、昨夜撒いた大豆を拾い窓を開けると、
長い間空き家となったままの隣家から伸びた木立にキノコがなっていた。
種類は定かではないが、桜や梅を開花を押さえ込む厳寒の候に、
木立の腫瘍のように列をなすキノコを撮り、愛犬ふ〜と散歩にでる。
(動画参照)
熱海港周辺には釣り人や散歩する人たちを遮るように海風が舞っていた。
海釣り施設駐車場係員とー寒いですね〜ーと挨拶を交わし
愛犬と予定のコースを歩き、事務所にて一週間の整理をしていたら、

吉山直樹氏(医学博士)ご夫妻が事務所を訪れた。DR吉山氏に関しては
昨年12月13日のブログにてご紹介しているのでここでは割愛するが、

熱海市内での開業が本決まりとなった報告だった。それも、何と、
小生の事務所の隣家ビルで心療内科を中心とした医院となる予定なので、
様々な観点から相談に乗って欲しいと、社交辞令を受ける。

吉山氏は現在、日本プライマリ・ケア連合学会理事、日本腎臓学会功労会員、
日本心療内科学会・日本成人病(生活習慣病)学会、他、
心療内科学会用語委員会委員として活躍しており、精神的に
悩み悲しみを抱えている人(特に女性)を対象に、
心の悩みの相談に応じている。心身症やストレスからくる身体症状、
患者の身体面だけでなく、心理・社会面を含めて、
人間を総合的に診ていこう心身症状を有する
神経症性障害や軽症うつ病などの診療にもあたるようだ。午後からは、

南熱海の友人の事務所にて打ち合わせをしたあと、久しぶりに整体へ。
約2週間空けており、その間自宅にて教えられた通りにストレッチしてきたが
猫背は直らず骨盤も開き、股関節も外側に開いた状態となっており、
骨盤回しなどは結構キツくて、苦しさを自己流で交わしてきたツケが出ていた。
約一時間、ミッチリ手入れとレクチャーを受け自宅に戻った。

 

 

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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