熱海市はfacebookを研究し活用することで、新しい熱海創造への”打ち出の小槌”と出来ないか!

最近、散歩の途中で気づいたことを、スマートフォン(iPhone4)から
facebookにアップロードしている。熱海港の流木やゴミ処理について、友達から
“いいねボタン”やコメントなど、反応も早く、今後の活用方法如何によっては、
まち興しに地産地消、商売繁盛やイベントだけでなく、
地方自治体の運営にも大きな影響を与えそうな、潜在的民意パワーを感じている。ただ、
ある程度の個人情報が露出されるので、マイナス部分も考慮する必要がある。

このfacebokだが、先月、日本での登録者が400万人を越えたた発表されたが、
iPhone4Sの発売に合わせて、docomoやau等他のキャリアも、
スマートフォン市場参入に鎬を削っており、スマホには欠かせないアプリケーション、
facebookが今年中には倍増する可能性も否定できない。
時代の最先端を走るスマートフォン。このブログもfacebookにリンクしているが、

”友達”からの反応が多いのが日常の風景描写。小生、facebookは、後追いである。、
先ず、“習うより慣れろ”で、追いつけを目指し、“友達”に飽きられない程度に、
日々の中から情報を拾う楽しみが増えたのだから、ありがたい。さて、
前置きをこのくらいにして、昨日今日とアップロードした中から、
冒頭の熱海港に関する流木とゴミについて、熱海市の所管課である、

長津観光施設課長に話を聞いているのでご紹介したい。

◎流木について、
—ご連連絡いただいた漂着物(流木)については、確認できました。
静岡県が青木建設に指示し、海から上げたものだそうで、近日中に処理するそうですー

◎七半岸壁のゴミ処理に関して、
—熱海港は静岡県と熱海市が管理している。七半岸壁のゴミについては、エリアが
静岡県であり、県の委託を受けて港湾指導員(シーエェーブ)が管理している。また、
ゴミ箱設置については、夜中に管理人が居なくなったあと、
ゴミを捨てにくる人たちが後を絶たず、設置しないことで、
不法投棄者を抑制しているーとの答えが帰ってきた。また、

動画に登場した“舞子・秋山・GRAHAM”ちゃん(6歳)に関しては、
今朝、W散歩に向う途中、林ガ丘のリゾートマンション「ラビィ熱海」の玄関先で、



友人、西山美枝子さんのお孫さんとバッタリ会い、午前中に
庁舎控室を表敬訪問頂いた経緯については、明日掲載したい。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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