月一親睦会「佐口会」メンバーの一人、平石啓三郎氏(関東警備保障)の闘病記。

これまでスタッフに任せっきりだった、
ラーメンハウス店舗に、芽子ニンニクの
水耕栽培を導入したことをキッカケに、

カウンターの補修をするなど手を入れた。
また、市外への出張以外は開店前には
床のモップがけ等の清掃を受け持っている。

自分の店である、当たり前のことなのだが、
20年以上も飲食店を助けて頂いている、
スタッフの労に報いるためにも、また、

小生の落選後の動向を期待する友人や知人、
家族やスタッフの期待を裏切らない為にも、
これまで培ってきた人脈をフル活用して、

先ずは、ムラヤマビルの改革構想成就への
第一歩として心機一転動き始めている。

さて、昨夜は月一親睦会「佐口会」が
ラーメンハウスで開かれた。佐口会長ほか

抗がん剤治療中の平石啓三郎氏他12名の
メンバーが集い、それぞれが情報交換した。

でも、何といっても話題中心は、6度目の
抗がん治療をした後、驚異的な回復を見せる

平石啓三郎氏(関東警備保障)の存在である。

平石氏からは、ステージ3,5の危険水域、
余命4ヶ月と宣告されるに至った原因と、
その直接お引き金について、今回も
ジックリ聞かされた。この内容に関しては、

今は関係者以外オフレコだが、成行き次第、
その内容を公開する予定である。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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