大阪・アポロニューエナジーの太陽光発電システムで省エネ、創エネを急げ!

大阪の友人が来熱した。アポロニュー・エナジーの営業部執行役員N氏と
山田航史氏のお二人である。午前9時56分、山田氏から電話が入る。
淀川区東三国の本社を出発したとの知らせだった。それから約6時間、今夜の宿、

ホテルサンミ倶楽部に着いたのは午後4時ジャスト。
丸5時間の長旅だった。今回、小生を訪問した理由は、
太陽光発電システム事業とLED照明事業に関する
省エネ、創エネの効果的プレゼンにあった。
台湾系企業のアポロ社の主力製品である、

独立型太陽光発電スタンド「キャリーソーラー」は

コンパクトで移動が簡単で発電した電力の蓄電が可能で、
夜間の使用が可能となるだけでなく、夜間に電力使用が可能となる優れものである。




用途としては日常的な屋外用電源、災害時等の非常用電源や
電気設備の無い場所での電源として活用出来る。一台で最大180Wまで
出力が可能だとパンフレットに書かれてあった。

福島原発事故の影響により代替エネルギーへの期待が高まる中、
熱海市においても太陽光発電やマイクロ水力等への期待は高まっている。ただ、
思ったほど普及はしていないようで、明日はチェックアウト以降、
役所の控室を訪問する予定であり、
熱海市にどのような夢を与えて頂けるのか楽しみである。今日はこの他、

午後2時から起雲閣前の甘味処で定期的に開催される
とある、親睦会にゲストとしてお招きして頂いた。ここでは、
熱海市のグローバルアピールを図る構想や熱海に観光以外の
新たなコアコンピテーションモデルについてのご意見を伺うなど、
短時間ではあったが有意義な時間を過ごすことが出来た。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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