石井家の告別式(故石井タカさん)。大乗寺にて

午後11時を回ったが、中央町の事務所に入った。ここでは、
ブログアップ、というよりは、ここのところ、
愛鳥る〜(青めキバタン)の寝床を整え、コミュニケーションを図るのも、
日課となっている。会話やタッチで親近感を図っているが、
キーボードを叩いている間は、片足を上げてジッと小生を見ている。(様に見える)

小生、犬も猫も鳥も、動物が大好きである。実際に犬も猫も鳥もいるが、
飼っている、という意識より、長年、家族の一員として接している。
喜びと安心感をテーマに、動物たちとの意思の疎通は図れていると自負しており、
それぞれの動物たちとコミュニケーションの時間を設けている。また今日は

つい先ほどまで、今度の市議会選挙立候補するための選対組織作りを兼ねて
支持者の方々との情報交換に時間を割いていた。話しを総合すると、
4月には、現職の他、これまで名前の取りざたされている新人候補者を含めた、
各陣営のリアルな行動範囲も見えてきた。話しを聞いているだけでも、
小生にとって大変厳しい戦いとなるのが、ヒシヒシと伝わってきた。

集会では支持者の皆さんを前に、ビジョンを書いたチラシを配布し、
ー現職2名の計4名落ちの激しい選挙戦となるのは必至の状況である。
これまでの議員生活の集大成となる今度の市議選、
市民の前に具体的、かつ、即効性のある、景気回復策を訴えていきたい。と、
今夜はその内容について具体的に書けないが、作成した資料を提示して理解を求める。さて、

今朝は午前10時過ぎに、陶山眼科医院で術後の経過を診て貰う。やはり、
就寝中に無意識のうちに傷口周辺を擦っていたようで、
血の固まりが瘡蓋になって眼下に付着していていた。ただし、
痛み止めを一錠も飲まずにいたが、順調に回復していると太鼓判を押された。

次回は、来週の月曜日と云うことで、事務所に戻り待機していた、
月一親睦会「安井会」の加藤登会長と火葬場に向かった。

石井家(石井工務店社長ご母堂)の葬儀に参列するためである。
中華飯店「大一楼」店主の加藤登氏と石井家の3男よっちゃんは同級生。かつ、
安井会のメンバーであり、子供の頃より親しい間柄ということもあり、
加藤氏は、ご母堂の逝去に深い哀悼の意を表していた。火葬場や告別式では、






今日は、日テレの取材があるとかで、告別式には出れないと話していた
高橋弘会長が火葬場に姿を現し、石井家との太い絆を見せつけた。未だ、
日記として書き残しておきたい案件はあるが、明日の政調会の流れの中で記載する事にして
術後の直りを早めるためにも、ディスプレイから離れる事にする。

村山憲三 ▪︎熱海市議会議員(5期)  

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