韓国ソウルから客人立ち寄る

今日は朝から雨が降り続いたが、
何故か憂鬱には感じなかった。
多分、一昨日の出初式に出席したことで、
昨年から雨が遠のき、
山林を始め自然環境も観光資源に一つとなっている
「泉都熱海」が乾ききっていたので、
山火事等の火災に対する危機感が心にどこかで、
雨乞いしていたのかもしれない。
とは言え、
「愛犬ふ~」の散歩は日課であり、
山の手の降雪を避けるために、熱海港周辺を一周して、
そのまま、事務所に戻り、
市民からの要請と、
インバウンドに関する案件2件に応じて、
役所の担当職員と協議を重ねる。
一件は伊豆山地区にある住居地域の、
市道認定に関する諸問題への取組と、
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もう一件は、中国山東省にある2市の
教育委員会からの調査依頼のあった案件に対して、
市の文化交流課担当職員の見解を求めた。
詳しい内容については、
その時期が来れば(3月議会)で報告する予定だが、
どちらの案件も、
定住人口増加策や、
中国とのインバウンドに直結するキッカケとなると
確信する内容と自負している。
そうこうしているうちに、午後5時過ぎ、
ソウル在住の、
「テイ・チンカン」さん(CHUNG JIN KWAN)が、
名古屋に向かう途中で熱海に立ち寄った。
短時間だったが、
生にんにく栽培で農業振興を図る、
佐口静雄氏(佐口農園)の自宅と、
黒にんにく加工施設建設予定現場を訪問したあと、
小生のラーメンハウスで食事をし、
名古屋行き最終のこだまで、
慌ただしく熱海を去って行った。
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「テイ」さんは、
昨年11月、
松阪市の「エコファクトリー」に納品した、
韓国製”生ゴミ焼却機”(SO=20)の消滅母剤(酸化剤)開発者で、
松阪市で開発された”黒にんにく”を、
韓国に普及させた人物でもあり、1950年までは、
日本に滞在しており、
本人曰く明大卒業の親日家でもある。
また、
この目で確かめたのだが、
ソウルではロッテグループと関係の深い、
知る人ぞ知る存在でもある。
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「テイ」さんが立ち寄った目的の一つに、
松阪市の「エコファクトリー」でライセンス生産している
母剤から排出された”液肥”が、
佐口氏が栽培している、
佐口農園の”生にんにく”の肥料として、
どの程度発育等に刺激を与えるのかを
JAアイラが指定する関係機関に成分調査を依頼していたが、
その検査結果分析表が届いた日と、
テイさんの来日とが、実にタイミングよく重なったことで、
事情を話したところ、
「テイ」さんは快くお引受け頂いて、
新谷エコファクトリー社長に直にお渡し頂くべく、
メッセージも書き添えたファイルを用意し、
松阪市に向かう途中に、
熱海にお立ち寄り願った。と、いうわけである。
さて、朝から降り続いていたが、
午後9時過ぎには路面が乾き始めており、
このままの気温なら、
明日の朝は”山の手”への散歩ができる。と、内心小躍りしつつ、
「テイ」さんを佐口氏のワンボックスカーで熱海駅に送る。

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