今日は午後8時20分から、
熱海温泉海上花火大会が、
開催され、
小生の友人「佐野解体」一行25人が、
”ウオミサミホテル”で、
会食しながら”花火見物”と、
洒落込んでもらう予定で、
今夜はその他、
2市4町の議会関係者で構成される、
ゴルフ親睦団体
「阿吽会」(加藤則夫会長)有志が設営した、
花火観賞会が催されており、
小生も参加することになっており、
アッチこっちと、
動く距離は短いのだが、
忙しくなりそうである。
さて「花火大会」といえば、
一昨日、
熱海市「伊豆山温泉」主催の、
www.izusan.com/
花火大会が開催され、
www.izusan.com/izusan%20ibento.html
この地区選出の「高橋」市議に、
お誘いを受けて、
加藤、梅両市議と自宅で待ち合わせ、
便乗して現場へ向った。
午後7時30分までに来るようにと、
打ち上げの約一時間も前に行ったのは、
海岸線近くに建設されている、
伊豆山「ポンプ小屋」が、
招待客特設会場に
設定されているため、
国道からの入り口が一ヶ所しかなく、
混雑が予想されるためだ。
昨年までは、
”一人会派”だったことから、
お誘いを受けることを躊躇ったのだが、
今年の”伊豆山温泉”の花火大会へは、
喜んで参加させていただいた。
熱海と伊豆山、
比較して観賞するためにも、
この夜の接待はありがたかった。
会場付近には、
「走り湯」という、
domestic.travel.yahoo.co.jp/bin/onsen/tifodetail?no=SP300170
温泉が噴出す名所もあり、
同僚の「梅」議員に
現地を案内されたのだが、
足元が暗くなっており、
中に入ることは、
残念ながら出来なかった。
鉄筋3階建てのポンプ小屋の屋上へは、
人一人がやっと通れる
階段を上っていったのだが、
かなり広いスペースで、
海辺のフェンスに向けて、
テーブルがセットされていた。
古谷元議員や、
牧野「偕楽園」社長の案内で、
テーブルに案内され、
生ビールや枝豆、
焼き鳥や手場さきが用意された。
開催時間近くになると、
正副議員や他の議員さんも姿を見せ、
”夏の風物詩”の
開幕を待つばかりとなった。
打ち上げ前は風がなく、
上空を焦がした煙が充満するのではと、
懸念されたが、
予算”600万円”といわれる、
伊豆山の花火大会は、
事故もなく、
満足を残して閉幕したことを、
関係者の皆さんに報告したい。